上地雄輔と上戸彩の相性＝四柱推命による幸福な結婚への道標

●四柱推命「幸福な結婚への道標」

■あなたの欠点

帝旺の欠点
悠然とした態度で、万難を排して物事をのんびと進めていく性格です。しかし欠点が現われると、平凡が何よりも嫌いで、自分の考えを変えようとせずに、相手を力づくで支配しようとします。また、物事の全体が理解できて、ピンと来ないと行動したくないという性格ですので、納期通りに仕事を進められないとか、納期直前になって仕方なくやっつけ仕事でやってしまうといった傾向もあります。自分の生活や考えを変えてまでも、倹約したくないという考えがあり、お金の使い方は荒い方です。他人の話に耳を傾ければ開運します。

■相手の性情面の欠点

好奇心型（印綬）
学者や研究者に多い能力です。教師、本の著作、塾講師など人に楽しく、わかりやすく教える仕事が向いている才能です。漫才やタレントなど才能と人気を生かす職業にも多いタイプです。生命力にあふれ、楽しくやりたいという長所があります。しかし、欠点が現れると、自分で汗をかかないで、人に頼って結果を出そうとしたりします。また、現実の感覚に欠けていますので、相手が欲しいと思わない商品を無理矢理押し付けたりといったことにもなります。あまり夢想的にならずに、現実を直視して、堅実に汗をかいて努力していけば開運します。

■相手の能力の欠点

納得・支配型
自分が納得いかないことは絶対に行動しない才能です。上司の権限で無理にやらせても表面だけやっているように振舞うだけで、頭の中は全然違うことを考えています。相手の心理を読み取りそれに相応しい商品やサービスを提供できるマーケット主体のビジネス能力は人よりも１ランク上です。悪く言えば、ズルクやれる才能があります。スポーツの分野では、野球より経済の江川卓（ベンチに初めて日経を持ちこんだ人）、巧みな投球術の桑田真澄。ビジネス分野ではWindowsという魅力的なOSを提供して富豪になったビルゲイツ、ITの先駆者である孫正義があげられます。また当社の調査によると、メーカーの開発部に勤務しているプロジェクトリーダーと呼ばれる人達が、このタイプに多いのも特徴です。

■家庭安泰の法則

○妻の収入は、夫の収入以下の方が良い。もし妻の収入が上なら、夫は男としてのプライドが立たない。天運は神→夫→妻の順に流れる。
○妻が夫を養う場合、夫がいないと生きていけないという演技をすること。
○夫婦の行為も、夫が上、妻が下が基本。夫の征服欲を満足させること。
○子供の前で、妻が夫を賛美することで、子供は親を尊敬する。
○夫は仕事が忙しい場合、なるべく自宅に持ち帰って仕事をすること。夫の存在自体が、家庭に重要なのである。
○精神的には、女の方が強くタフである。男は、弱い生き物。自分が必要とされないことが分かると生きていけない。