《東西総合占星術》

四柱推命では見えにくい内容を占えます。
西洋占星術・インド占星術・七政四余占星術・マヤ占星術で
才能、長短所、金運、仕事運、愛情運、人間関係、相性を見れます。

●西洋占星術・インド占星術・マヤ占星術ほか

生年月日時を通じ、西洋占星術と東洋占星術（中国の七政四余占星術とインド占星術）の双方の観点とマヤ占い（マヤ占星術）から本格的に鑑定します。本人を支配している惑星、アスペクト（星と星の角度）、星座の意味と真実を総合的に見て総合的に見ていくと、四柱推命では見えにくいその人の才能、長短所、金運、仕事運、愛情運、人間関係、相性が新たな角度から見通していける点が特徴です。
※生年月日時の生まれた時間が不明の場合は正午とし、朝方生まれならば午前６時、夕方生まれならば午後６時、夜中生まれならば午前零時とします。

【東西総合占星術の鑑定内容】

「東西総合占星術」は、次の個別の鑑定内容と料金で承ります。

※東西総合占星術は、以下の「西洋占星術」「インド占星術」「七政四余占星術」「マヤ占い（マヤ占星術）」があります。

※

●西洋占星術の鑑定内容

鑑定料３,０００円＝Ａ４判で合計２９枚（相性占いを除く）

◆あなたの出生図ホロスコープと出生図情報（Ａ４判２枚）
◆あなたを支配している惑星の真実を分析する（Ａ４判２枚）
◆あなたを支配しているアスペクト（地球上の一視点から見た惑星と惑星の角度）の真実を見る（Ａ４判２枚）
◆あなたを支配している星座の真実を見る（Ａ４判２枚）
◆あなたの社会運（仕事運、金銭運、家庭と仕事のバランス度、陥りがちな弱点）を見る（Ａ４判２枚）
◆あなたを導く引き寄せの法則１（宇宙の恵みの引き寄せ、前世と現世の関係、自分らしい愛の引き寄せ方）（Ａ４判２枚）
◆あなたを導く引き寄せの法則２（お金の引き寄せ方、全体の引き寄せ方と奇跡）（Ａ４判２枚）
◆あなたのビジネス運（太陽診断、ＭＣ診断、アスペクト診断）（Ａ４判２枚）
◆あなたの今年の結婚運（昨年と今年の違いやチャンス、対応方法）（Ａ４判１枚）＝未婚者、希望者に鑑定
◆あなたの来年の結婚運（今年と来年の違いやチャンス、対応方法）（Ａ４判１枚）＝未婚者、希望者に鑑定
◆あなたを楽しくさせてくれる異性との出会い（時期やタイプ）（Ａ４判１枚）＝未婚者、希望者に鑑定
◆あなたの結婚に対するあこがれと真実（意識することでの変化内容、邪魔する問題点、意識しても相手が離れていく本人の問題点）（Ａ４判１枚）
◆既婚者を好きになってしまった場合（禁断の恋の苦しみの理由、長引くかどうか、最終的な結果）（Ａ４判２枚）
◆西洋占星術で見る二人の相性（出会って初期段階の相性、プラトニックラブから肉体関係に発展した場合の相性、肉体関係を持って３年後の相性、最終的な魂と魂の相性、アプローチ方法＝これらは別途料金５００円となります）（Ａ４判２枚）
◆１日１年法によるあなたの年代１０年間の年運（Ａ４判３枚）
◆天王星と木星によるあなたの人生リズム・今の年代１０年間の年運（Ａ４判１枚）
◆あなたのアスペクト詳細診断とサビアンシンボル診断（Ａ４判３枚）

●インド占星術の特徴

インド占星術は、実際の宇宙の星座と星がピッタリ合うサイドリアル方式（１８００年前の西洋暦であるトロピカル方式と約２４度のズレがある）で惑星の位置を算出し、太陽（王の階級を意味）、月（王女）、火星（将軍）、水星（王子）、木星（宗教家）、金星（首相）、土星（大衆）、ラーフ（ＤＨ）、ケートウ（ＤＴ）を使って星座間のアスペクト（角度）で鑑定する占術です。土星より遠い天王星、海王星、冥王星は使いません。
インド占星術では惑星と星座の相性や惑星とハウスの相性が明確に定義されている点が特徴で、どんな惑星配置ならばどうなるかをヨーガという形で明示しています。未来予知はダシャーと呼ばれる方法を使い、月の位置からすべてを計算して判断します。生まれた時間がはっきりしていれば、西洋占星術のプログレス法、四柱推命の大運法よりも的中率は高いと見られています。

【インド占星術の鑑定内容】

鑑定料２,０００円＝Ａ４判で合計２枚

◆あなたの恋愛結婚運（Ａ４判１枚）
◆あなたの仕事運全般（Ａ４判１枚）

●七政四余占星術の特徴

七政四余（しちせいしよ）占星術の「七政（しちせい）」とは太陽、、太陰（月のこと）、水星、金星、火星、木星、土星の７つの惑星を指し、十二支で方位を示していく西洋占星術と同じトロピカル方式の暦（１８００年前の西洋暦）を使った中国式占星術です。「四余（しよ）」とは月の遠近点、白道（月の軌道）、黄道（太陽の軌道）の南北交点を意味します。
実際に存在する惑星以外に仮想惑星も使い、基本はアスペクト（星と星の角度）で占います。紫微斗数推命の原型ともいえる１２宮（命宮、財帛宮、兄弟宮、田宅宮、男女宮、奴僕宮、夫妻宮、疾厄宮、身宮、官禄宮、福徳宮、父母宮）によるハウス区分を行い、アスペクト（角度）は０度（合）、１２０度（会）、９０度（刑）、１８０度（冲）となります。鑑定方法は太陽から土星までの７つの星同士のアスペクト、１２宮と７つの星のアスペクトで見る２種類の方法があります。

【中国の七政四余占星術の鑑定内容】

鑑定料２,０００円＝Ａ４判で合計２枚

◆七星と七星の角度（アスペクト）から推命する技法で診断（Ａ４判１枚）
◆十二宮と七星の角度（アスペクト）から推命する技法で診断（Ａ４判１枚）

●マヤ占い（マヤ占星術）の特徴

紀元前２６００年ごろ、中米南部で誕生し、数千年にわたってメキシコ南部から中米南部までの広大な熱帯ジャングル地帯で栄えた古代マヤ文明による占術です。古代マヤ人（メキシコ・グアテマラ先住民であるマヤ族の先祖、マヤとは宇宙エネルギーの時間周期を指す）は「時間とはエネルギーの流れ」ととらえ、独自の高等数学や天文学を使ってマヤ農耕暦を創り出しました。このマヤ暦による独特の時間軸を通して未来を予言する占術がマヤ占い（マヤ占星術）です。
マヤ暦では１日ごとにエネルギー（「キン」という単位で表す）が変化し、２０日を一つの単位（１ウィナル）、３６０日が１８ウィナル。１カツン＝３９５年、２０カツン＝１パクツン、１グレード＝１３パクツンと見なしています。紀元前３１１４年が０グレード（暦の始まり）で１グレード（暦の終わり）が２０１２年の冬至（２０１２年１２月２１日）とされ、マヤ予言書が世界の終わりだとする根拠としています。
太陽暦や太陰暦と違い、マヤ暦は２０進法と１３進法を組み合わせ、５２日とか２６０日単位の周期で回っていて、そのサイクルで社会的な出来事を予知することにも使います。個人の占い吉凶よりも２６０進法のマヤカレンダーに特徴があり、２０は太陽の紋章、１３は銀河の音、１３が起承転結で４つ繰り返して５２となり、５３が起承転結で４つ繰り返して２０８となり、残り５２が次の２６０に向けての休息期間と見なします。この見方で社会現象や未来予知をしていきます。
マヤ暦には伝統的な農業を中心としたマヤ農耕暦とホゼ・アグエイアス氏が提案したドリームスペル暦（閏年の２月２９日がなく、２月２８日と見なして判断）の２種類がありますので、双方の暦に合わせて鑑定します。

【マヤ占星術の鑑定内容】

鑑定料３,０００円＝Ａ４判で合計５枚

◆伝統的なマヤ農耕暦での占い診断（エネルギーの診断、マヤ農耕暦４年周期の診断、人間関係）（Ａ４判１枚）
◆伝統的なマヤ農耕暦によるあなたの２６０日周期表カレンダー（Ａ４判１枚）
◆ドリームスペル暦での診断（エネルギーの診断、ドリームスペル暦の４年周期の診断、人間関係）（Ａ４判１枚）
◆ドリームスペル暦によるあなたの２６０日周期表カレンダー（Ａ４判１枚）
◆マヤ暦を構成する２０（太陽と紋章）と１３（銀河の音）のリズムの説明（Ａ４判１枚）