特徴1:四柱推命を基本に九つの占術で運勢鑑定。
特徴2:深川宝琉によるオリジナル鑑定と18のPCソフトを活用。
特徴3:全国約10万人におよぶ20年間以上の鑑定実績。
特徴1:四柱推命を基本に九つの占術で運勢鑑定。
特徴2:深川宝琉によるオリジナル鑑定と18のPCソフトを活用。
特徴3:全国約10万人におよぶ20年間以上の鑑定実績。
◆北海道:丸井今井札幌本店
◆宮城県:仙台藤崎本店
◆宮城県:仙台三越店
◆東京都:東急東横店
◆東京都:伊勢丹吉祥寺店
◆千葉県:船橋東武
◆千葉県:そごう千葉店
◆大阪府:近鉄阿倍野本店
◆岡山県:岡山高島屋
◆広島県:広島三越
◆福岡県:福岡三越
◆福岡県:井筒屋小倉本店
◆大分県:大分トキハ本店
◆熊本県:熊本鶴屋百貨店本店
◆沖縄県:沖縄三越
◆沖縄県:沖縄リウボウ本店
その他多数
北は北海道から南は沖縄まで、17年間にわたり、いろんな方々を一期一会の想いで鑑定してまいりました。毎年、鑑定に来られる方など、いろんな方との出会いがあります。おかげさまで総鑑定者数は、8万人を超えました。感謝の声が届くたび、その方と喜びを分かち合いたい気持ちになります。恋愛、結婚、仕事、相性、いろんな悩みを運勢鑑定させていただいております。
※今後の催事鑑定スケジュールは「最新鑑定情報」で随時お知らせしてまいります。
皆様のさまざまなお悩みや迷いに、四柱推命をはじめ、九星気学風水、姓名判断、紫微斗推命、27宿曜占術、易占、手相、天源占星術、東西総合占星術から、最もふさわしい占術を活用して、複数の視点からお答えいたします。転居の方位や探し物、赤ちゃんの名づけといった人生の諸事万端にズバリ運勢鑑定いたします。
◆ハニカミ王子こと新鋭のプロゴルファー
石川 遼 … 四柱推命、九星気学風水、西洋占星術、マヤ占い
◆2007年の賞金女王のプロゴルファー
上田桃子 … 天源占星術、姓名判断
◆松坂投手の元相棒、「羞恥心」のメンバー
上地裕輔 … 四柱推命による仕事・適職・転職運
◆テレビドラマにCMにもはや国民的大女優
仲間由紀恵 … 紫微斗数推命
◆国民的美少女コンテスト受賞の好感度女優
上戸 彩 … 四柱推命による恋愛・結婚運
◆2008年大河ドラマ「篤姫」を好演した女優
宮アあおい … 姓名判断、28宿曜占術
◆「崖の上のポニョ」で紅白出場した女の子
大橋のぞみ … 子育て四柱推命
◆ハイパーメディアクリエイターと女優の話題のカップル
沢尻エリカさんと高城剛さん … 本格的な相性占い
◆オバマ新大統領と大統領指名選挙を争った現国務長官
ヒラリー・クリントン … 四柱推命・天源占星術・姓名判断ほか
誰もが知っているスポーツ選手、芸能人、政治家などの著名人を例に、実際のオリジナル・ソフトによる鑑定文書の一部を掲載いたしました。ご参考にされてください。
◆ 四柱推命の鑑定文書 ◆
※ ※ ※
《 鑑定を受けたお客様の声 》
東京都 M・Eさん
先日、渋谷の東急東横店で私の鑑定をお願いして大変参考になりました。生年月日だけでこれほど多角的に運勢を見ていただけた上、非常に親切な個人鑑定の内容は自分の開運につながると感じました。何度も忘れた頃に振り返って読み直していくことが楽しみになりそうです。今回、友人で見て欲しいという人や家族の分もお願いしたいのでお礼の文章と共にお送りしました。
宮城県 K・Sさん
仙台藤崎百貨店で先生の鑑定を受け、心にしみ込むアドバイスに痛く感動しました。病院の経営は人材管理、人間関係でいろいろ気苦労も多いのですが、鑑定の内容を通して各責任者の器、視点、資質が改めて重要だと実感しています。経営者の運勢がそのまま病院の運営状況に反映されることを鑑定書の内容と過去から現在までを照らし合わせて見てそう思います。
石川県 U・Yさん
エステ店の店長となり、売り上げの悪い店を上げてほしいと頼まれ、3週間たっても全く上がりませんでした。不安で自信が持てない時、先生の鑑定を受けて目からウロコでした。副店長2人の本来の持ち味、長所はズバリそのもの。短所もよくよく分かります。どうすればお互い才能を伸ばし、協力し合って店を盛り上げるべきか、見えてきました。実際、緊張感だけでぎこちなかった人間関係がリラックスムードで明るい雰囲気に変わり、今までとはまったく違った良い客層の方々が来店されるようになり、心の持ち方次第で店の雰囲気が大きく変わることをしみじみ感じています。また、来年も鑑定お願いします。
大分県 E・Aさん
先生が鑑定で「今年、良縁に恵まれて、つき合ったら電撃結婚になる可能性がありますね」と言われ、母と一緒に聞いていた私は「今までお付き合いした男性もいないのに本当かなあ」と思っていました。でも、それから3ヶ月後、今の彼と出会い、トントン拍子で10月には結婚しました。鑑定を聞いていた母が実は一番ビックリしているんです。一年後、大分トキハ百貨店に鑑定に来られた深川先生に母とお礼参りに行ったのが昨日のことのようです。
兵庫県 F・Sさん
リストラに遭い、失業中でした。以前に務めていた会社に戻るべきか、家族の幸せのためにどうすれば良いか、鑑定していただきました。やはり、天誅殺(てんちゅうさつ)のド真ん中で厳しいはずで、納得。いつごろ、どうすればいいか、細かくアドバイスを受け、知人の紹介で安定した職場に就職が決まりましたが、油断大敵ですよね。先生の顔を思い浮かべながら、気を引き締めて家族のために頑張っていきたいという思いがフツフツと沸いてきています。ありがとうございました。
神奈川県 S・Mさん
横浜そごうで鑑定を受けました。あの時、鑑定中に地震で店内が揺れ、あんなことは滅多にないことで、鑑定内容がとても印象に残っています。その後、長男の改名をしていただき、これまで仕事がうまく行っていなかった息子が「人間関係がスムーズになり、仕事も充実している」と言ってくれるようになりました。姓名判断も見ていただき、凶数が多すぎてどうしようかと迷っていましたが、思い切って改名依頼して本当に良かったです。その後、何と言っても初孫の名付けをしていただいたことが一番感謝しています。
奈良県 O・Sさん
駅前で寿司屋を夫婦でやって25年。町がさびれ、シャッターが閉まる店が増える中、うちも段々と売り上げが下がって店をリニューアルしようと思い、深川宝琉先生に時期や方法について九星気学と四柱推命で見てもらいました。おかげでうちの店はなんとか持ち直し、繁盛しています。決断するタイミングと改装する具体的目的がとても重要ですね。
沖縄県 H・Rさん
沖縄三越で家族6人(親子孫三代)で手相と四柱推命、姓名判断を見ていただきました。聞いている私たちは先生の話す一つ一つがとても当たっているので驚き、とても愉快になりました。一番大切なのは長所を伸ばす努力ですね。「沖縄の『なんくるないさ(少々のことでも気にしないの意味)』の精神はプラス思考で天運が来ます」と先生が言われる通り、オバアたちは悪いことを気にしません。「手相はその人の心模様が出ます」との言葉も印象に残っています。家系的な特徴も手相を通じてよく分かりました。来年も沖縄の鑑定会の時は参加します。
愛知県 T・Aさん
二人の相性を見てもらい、結婚したらうまくいくか、細かくアドバイスを受けました。四柱推命だけでなく、宿曜占術、西洋占星術、姓名判断、易占でいろんな角度から相性が分かり、生まれ育ちが違うマイナスから理解し合おうと出発する気持ちの大切さを見にしみて感じました。たしかにケンカすることもあります(笑)。結婚してみて、お互い、気づかない相手の長所、短所を事前に鑑定で知ったことで、「相手に合わせていく努力」が結果的に良かったと感じています。
広島 F・Yさん
広島三越の鑑定会で「代々、女系の家系ですね」と言われ、養子を取って続いている家系であることを見抜かれてしまいました。家系学のお話も確信を得ていて夫婦関係の大切さを改めて思い知った次第です。娘に良いご縁があるかどうか、は親の夫婦関係の反映であるわけですし、責任を感じていたところ、半年後に良縁に恵まれ、現在は二世帯で仲良く暮らしています。
福岡県 H・Iさん
福岡三越で四柱推命と手相を見ていただき、転職でステップアップしていく運勢であることを改めて知らされました。実際、今まで5回にわたって職を変え、順調に行っているから不思議です。子供の進路のことでも鑑定していただき、子供の適性進路に確信が持てるようになりました。本人も自信を持って目標に向かって生き生きしています。
これまで運命鑑定に携わってきて、気づかされることは、人には運命の法則があるということです。人は父親、母親の愛情を受けて受胎し、十月十日、お母さんの母体で育ち、おギャーと生まれて成長し、ある人は配偶者を持って結婚し、ある人は独身のまま生き、最後は死んであの世、霊界に行きます。テレビ番組「オーラの泉」に出演している美輪明宏さんが、20年ほど前、仏教の日蓮宗関係のお坊さんの集まりで、こんなことを言っていました。「この世に誕生した人生の目的は死後、あの世の故郷に錦(にしき)を飾ることである」「そのために地上で何をするかということが大切」。これはお坊さんに向けての講話ですが、霊界があるという前提でどう人生を過ごすかと考えれば、それはそれで一つの考え方ではないかと思います。
ただ、おギャーと生まれて死ぬまで、人の運命というものは変化していくことは間違いありません。まるで大きな山の頂上から川が流れて上り坂、下り坂、まさかという坂、曲がりくねった道を通り、大きな海に入っていくように、大きく変化していきます。美空ひばりさんが歌った「川の流れのように」をイメージされたらよいのではないでしょうか。それほど人の運命は変化していきます。では、人の運命とは何かを見ていくと、三つの要素から成り立っていると思います。
第一は、先祖からいただいてきた先天の徳のある、なし。植物で例えれば、植物の種が土に植えられる、その土壌の部分です。とても栄養豊かな土壌もあるでしょう。栄養分に偏りのある土壌もあるし、とてもやせた土壌もあります。やせた土壌に生まれ落ちたとしても落ち込む必要はありません。まず、この世に生まれたことがその人にとっては奇跡的なことですし、後天的にその土壌の部分を変えていくことは可能と考えるからです。
第二はその人がもっている運命、運勢の癖。父方、母方から注がれた生まれ持った個性、天賦の才能、能力とでも表現すべきものです。
第三は、その人の努力。努力を100%したつもりでも、結果が40%の人もいる、100%努力しても結果が60%の人、80%の人もいます。100%努力して結果が100%、120%、140%の人もいます。では、どうしてこれだけ、努力が同じでも結果が違ってくるのでしょうか。先天の徳、天賦の才能、運命の癖をよく理解していないから努力が十分に生かされず、結果が出ないためです。
開運するには、先天の徳、天賦の才能と運勢の癖をよく知り、努力に生かすことです。まさにこの点をアドバイスするのが「開運ドクター」ともいえる占い鑑定士の仕事です。中国では孟子の考え方として、「天、地、人」の運命学があります。運命には「天の時(天運のある時かどうか=時が満たされているかどうか)」、「地の利(現実的に現状が条件を整えているかどうか)」、「人の和(人との関わり合いがうまくいっているかどうか)」の三才が重要であり、この三つがうまくバランスが取れた時、人は幸運をつかみ成功するということです。
荘子は「無用の用」ということを言っています。役に立ちそうにない物事が、実は有益であるという教えです。見かけは、到底、実益にかないそうにない、役に立ちそうに見えないことが、実はよく学んでみると大変有益であるという考え方です。これは東西両洋の運命学自体を指す内容ではないでしょうか。これまで哲学や占いは「実学」ではなく、まるで「虚学」のように蔑まれることもありました。運命学についても正当な学問体系としては認められないようなきらいもありましたが、私は「無用の
用」と見れば良いのではないかと思っています。
一般的に中国の運命学では、運気の流れを60干支(かんし)の循環でとらえます。干支とは十干(じっかん)である甲乙丙丁戊己庚辛壬癸、十二支(じゅうにし)である子丑寅卯辰巳午羊申酉戌亥です。暦も60干支によるものです。季節や時を正確に知り得るのも暦のおかげです。
四柱推命や紫微斗数推命、算命学では、これらの60通り(10×12÷2=60)の組み合わせにより、年の運勢(年勢=年運)を鑑定していきます。九星気学は9サイクル、西洋占星術も12ハウスによる各星の運行サイクルで見ていきます。人間も春夏秋冬の四季の移り変わりと同様に固有の運勢サイクルが人それぞれに存在しています。
何事に対しても、一生懸命に努力を重ねる姿勢は大切で素晴らしいことですが、その人固有の運勢サイクルに逆らって行動するよりも、運勢サイクルにピッタリ順応して行動する生き方こそ、「天」と「地」の間にうごめく運勢の波を縦横無尽に自在に操る「天地自由人」であり、無理が少なく自然(無為自然)ともいえます。人はそれぞれ個人によってオンリーワンの違った才能や運勢サイクルがあり、他人と自分の運気の吉凶比較は無理であり、比較されても意味がありません。たとえば、生年月日がほぼ同じ双子、三つ子、四つ子でも、手相を見れば、違いますし、生年月日時だけでは見えない運勢サイクルが手相の流年法を通して立体的に見えてきます。
巡ってくる運勢が吉運の時には積極的に一層の努力を重ねるよう心がけ、より多くの実りを収穫できるように配慮しましょう。巡ってくる運勢が凶運の時は、何事に対しても控え目で慎重に行動することを心がけることで充分に対応が可能です。「大難を小難に変える」とは、凶運時の注意点を謙虚に取り入れた者が常勝できる隠れたポイントでもあります。また、再び吉運の巡って来る時まで「自分磨き」を地道にコツコツ重ねながら気力と体力を充実・温存させておくことが大切です。
運勢の波に乗るためには、それぞれの運勢サイクルを充分に認識し、どう対処するか、未来の生き方や目的に対してどのように生かして展開するのか、が最も重要な課題です。東洋運勢学の根本ともいえる易では人生を64のシチュエーション(64卦)に分類し、細かくは384に分け、その時その時の対処法について懇切丁寧に示されています。自分の置かれた運勢の吉凶に一喜一憂することなく、吉祥運の時も、逆にたとえ大凶運に直面していた時も、その時にどう対処するか、熟知して行動していくことこそ、その人の真価が問われる「改運→開運」の要です。
そして、自分の長所を貴んで伸ばし、短所が出ないように改善・努力することが本来の才能を開花させる近道であり、王道です。自分にとって「天」から与えられた本来の才能(天賦の才能)は何であり、「地」の事情の中で流されやすい悪習(生活習慣の中で出てくる悪癖や短所)は何であるかを知ることこそ、適職、結婚、人間関係作りに欠かすことの出来ない処世術でもあります。
人は人との出会いを通して運命を大きく変えていきます。東洋の運命学では「天」「地」「人」の重要性を説きます。すなわちツキのある時を知るという「天の時」、現実をふまえて自分の実力や才能、長短所を知るという「地の利」、より良い人間関係を作り上げる「人の和」の3つのバランス(「三才」)が重要だということです。
「天 ・地・人」という言葉は『孟子』の「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」や『易経』の解説書「説卦伝」に出てくる言葉です。「天の時と地の利を得て戦えば、常に勝利する」(孫子)もそうです。戦争の時、天候やタイミングが大切でも地形の良し悪しに勝ることはなく、地形が良くても兵士の心が一致団結していなければ勝てない(人の和が一番大切)という意味です。戦時、どのように軍を動かして敵に勝てるかという指揮官が兵に説く訓示としてチームワーク型勝利の法則を説いているのですが、集団だけでなく、人生の指揮官である個人にも通じる内容です。「天地人の運勢鑑定」ではこれらの総合的観点からお客様一人ひとりの運勢を丁寧に鑑定し、開運につながるようにアドバイスし続けてまいります。
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